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商品の価格をあげる方法6選【誰でもできる価格戦略】

こんにちは、プログラマーのだいき(@dotpro_pm)です。

 

今商売している人にとって、商品の価格をあげたいと考えたことがあるのではないでしょうか。しかし、価格を上げるのが怖くて、価格を上げることができていないという人はかなりの数いると思います。実際、僕がフリーランスとして働いていた頃は、値上げをするのが怖くて、かなり安くサービスを提供していました。

 

そこで今回は、商品の価格を上げる方法についてご紹介していきたいと思います。もし、商品の価格を上げることができなくて困っているならば、この記事を読んで価格を上げる方法を学んで、すぐにでも実践をしてください。

 

この記事を読むと以下のことを学ぶことができます。

  1. 商品の価格を上げる方法
  2. 付加価値をつけるコツ
  3. 顧客満足度を上げる大切さ

 

商品の価格を上げる方法

価格帯を3つ以上用意する

商品の価格を上げる方法として、価格帯が異なるプランを3つ用意するという方法があります。

 

例えば、食べ放題のプランで、2980円、3480円、4980円などといったように、複数のパターンが用意されているところがほとんどではないでしょうか。では、なぜこのように複数のパターンが用意されているのでしょうか。

 

その理由が主に2つあります。1つ目は、一定数の人は高い商品を選びたいという人がいるため、商品の価格を平均的に上げることができることです。2つ目は、人は何か選ぶことで、その商品やサービスに対して満足度を得やすくなるからです。

 

平均価格が上がる

3つのプランを用意すると、購入する割合はだいたい2:6:2ぐらいになると言われています。つまり、今までの価格を最低価格のプランにし、さらに上位二つのプランを用意することで、平均的に価格を上げることができるようになります。

 

例えば、Aプランが2,980円、Bプランが3,480円、Cプランが4,980円だと、10人人がいた場合、Aプランを購入する人は2人、Bプランを購入する人は6人、Cプランを購入する人は2人になり、平均価格は3,680円となります。つまり、今までの平均価格よりも700円高くなったことが言えます。

 

満足度が上がる

人は、選択肢を与えられ、自分で選択すると、後悔しにくいように行動するという特徴があり、無意識のうちに満足度が上がると言われています。

 

一方、1つの選択肢しかない場合は、少ししたことで評価が下がってしまうため、満足度が低下してしまうのです。そうならないためにも、プランを複数用意して上げることが大切なのです。

 

商品の品質を上げる

商品の価格を上げる方法の1つとして、商品自体の品質をあげていくという正攻法のやり方も存在します。しかし、商品の品質をあげることで、価格が上がっても顧客が喜んで買ってくれると保証はありません。

 

というのも、商品の品質が今までのままで価格が上がって欲しくなかったという人が少なからず存在してしまうからです。おそらく、あなたも一度は似たような経験はあるのではないでしょうか。

 

例えば、使っていた月額サービスが、より品質がよくなり、様々な機能を使えるようになったので、価格を上げるという場合があったとします。そのとき、その機能を使わない人でも価格が上がってしまい、サービスに対して不満を持ってしまう可能性があるのです。そのため、必ずしも品質を上げることが価格を上げるための方法ではないことを覚えておいてください。

 

パッケージ化させる

バラバラの商品をパッケージ化して売ることで、平均価格を上げるという方法があります。例えば、全身コーディネートされた服だと、それぞれ個別で買うよりも10%お得に買うことができるものがあります。

 

確かに、1つ1つの価格は下がってしまいますが、一括で購入されることで、人件費や在庫率スクを低下させることができるのです。また、顧客単価を上げることができるため、顧客回転数を上げることができないビジネスでは効果的な方法です。

 

また、Webアプリケーションでも、会計アプリや経費アプリなどパッケージ化されたものがあります。パッケージとして販売することで、契約率の向上、顧客単価の向上、さらにマーケティング費用の低下など様々なメリットが存在します。

 

オプションを作る

基本商品やサービス以外にも、お客さんの様々なニーズに合わせてオプション商品やサービスを作ることで、全体的に高く商品を買ってもらいやすくなります。

 

例えば、携帯を購入するときに、保険プランがあったり、かけ放題プランあったりします。それは、オプションで細かいニーズを抑えながらも、全体として価格をあげやすくしているのです。

 

このようにオプションを用意することで、お客様にはより高い満足度を得てもらえると同時に、売り手も多くの金額をもらえるため、Win-Winな関係を築くことができます。

 

差別化する

自分が作っているサービスや商品を他者と比較されないように差別化することで、相場から価格を決めるのではなく、自ら価格を決めることができるようになります。

 

例えば、飲食店で他の飲食店が真似できないほど接客に力を入れることで、店員さんに接客してもらうために、料理を食べにいく人がリピートする人が増え、他の飲食店と差別化することができるようになります。

 

他にも、競合ではやってはいないが、顧客が本当に欲しいサービスを提供することで、他者と価格面で比べらることがなくなり、少し高い価格でも商品やサービスを買ってくれるようになり、結果として価格をあげていくことができます。

 

実績を掲載する

お客さんが、商品やサービスを買うときに気にすることは、この商品やサービスを買って後悔しないかどうかということです。そのため、実績をホームページやブログに掲載することで、このような不安な気持ちを低減させて上げることが大切になります。

 

不安な気持ちが低減すると、自社の商品やサービスよりも安い商品があった場合でも、自社を選んでもらえる確率が増えるため、結果として価格を上げることができるようになりますし、お客さんも喜んで買ってもらえるようになります。

 

まとめ

顧客の購買意欲低下などのリスクが発生すると考えて、多くの人は値上げを行おうと決断できない人は多いでしょう。そのような人は、ぜひ今回紹介した方法で、商品の価格をあげてみてはいかがでしょうか。

 

以上、プログラマーのだいき(@dotpro_pm)です。

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